「ぼくの道具」を読む。著者のことを知ったのは意外と古くて、中学時代に読んでいたMens nonnoの連載を読んでたから。今考えるとあれは2000年前半だから、本書に描かれた道具達が活躍する前夜だったのではないか。当時から世界の文化や考え方に直に触れなが…
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