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サンクチュアリを読む。

サンクチュアリ 1: 光と影 (ビッグコミックス)

熱い。アツい。
こういう男たちに憧れるわ。嫌味とかじゃなく。
ご都合主義(笑)とか言って笑うより、よっぽどかっこいい。

終盤のたたみかけるような爽快感は「沈黙の艦隊」に近いかも。
だんだんと北条が神のごとき存在になっていくのもね。